airilのブログ

『ネイティブへの魔法』プログラム

【16日目】ビジネスシーンは難しそうなイメージ?

hi there !

Let's go to the Part3 .

Don't forget to keep going simply !!

 

Part3

これさえ押さえられば

ビジネスシーンで困らない

初心者向け英文集

 

を始めて行きたいと思います。

 

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目次

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➤英語を使うビジネスシーン

➤例文集

➤本日のワーク

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①英語を使うビジネスシーン

 ソース画像を表示

将来は英語を使った

仕事をしたい。

 

もっと英語が話せる様になって

外国籍のお客様と

スムーズに会話をしたい。

 

英語を使えるようになって

優越感に浸りたい。

 

何でもいいと思います!!

 

今後の社会は

ビジネスシーンに関わらず

英語は必須になります。

 

2020年に入りまして、

世界中で様々な目立った

ニュースが、より増して

飛び交うようになりましたよね?

 

そこで私が改めて思ったのが、

日本はまだ世界に追いついて

いないことが沢山ある

ということです。

 

オーストラリアの大火災

という事件が起こりましたが、

日本はニュースではあまり

取り上げられることが

ありませんでしたよね?

 

これは世界の森林1/3が

消えているというのに、

ましてや二酸化炭素が大放出されて

地球が危ういというのに。

 

コアラなど可愛い沢山の

動物が絶滅してしまう

懸念があるというのに…

 

この事件さえも知らない方が

多くいらっしゃるという

印象を受けました。

 

日本のニュースで取り上げられない

となれば、世界のニュースで

取り上げられていますよね。

それはもちろん英語が使われています。

 

ここで英語力が問われます。

 

 

また、今回のコロナ騒動も

日々色んな情報が

飛び交っていますよね?

 

世界大国アメリカを中心に

情報が発信されている

印象も受けます。

 

だからこそ、いち早く

ホットな最新情報を

得るためにも

 

そのニュースで使われている

英語を使える能力が

必要ですね。

 

なんて言ったって、

今、世界を生きていくには

英語は不可欠なのです。

 

翻訳に頼ればいい。

できなくたって大丈夫。

 

そう思われる方は

そこまでです。

 

情報に溢れている今、

自分の力で情報を選択していく

必要があります。

 

自分で英語スキルをもっているだけでも

より沢山の情報を取捨選択できます。

 

今の時代、人と人、国と国とが

助け合わなければ、

やっていけません。

 

いつAIに世界の主導を

握られるのかもわかりません。

 

そんな中、コミュニケーション

を取り合うには言語がいる。

 

そこで今主となる英語が

話せるというのは、

言うまでもなく

当たり前になっていきます。

 

私はたまたま、世界を結ぶ

お仕事をさせて頂いている

身なので、英語はマスト

かもしれませんが、

少しお話をさせてください。

 

ある日、

ハワイホノルル行きの便が

機体不備の為に、出発が

4時間ほど遅れたことがありました。

 

しかし、この機体不備は

不幸なことに、出発ギリギリ前に

分かってしまいました。

 

なので、お客様は全員

お席に座っています。

 

不備が治るかどうかは分からない。

空港までの電車はもう既に

終電が行ってしまった。

 

もしこのまま不備が

治らなければ、

我々はホテルや食料の確保

はもちろん、

 

お客様もまた再度

検疫、入国手続きを

しなければなりません。

 

多大なお時間とご迷惑を

掛けることになります。

 

そんな中、我々グランドスタッフも

整備士ただ一人を信じることしかできない。

 

とても緊迫した雰囲気

でした。

 

そんな中、私は

お客様に飲食物などを

サービスしておりましたが

 

とても素晴らしい光景を

見ました。

 

このホノルル便の

CAさんは8割が外国のクルーさんです。

 

なので日本語は

話せません。

 

そんなある二人の

小さな子供がいました。

 

日本人の5歳くらいの

男の子と、

同じくらいの外国人の

男の子です。

 

クルーさんは初め

外国人の男の子と

お話をしていたのですが、

 

日本人の男の子は英語が

話せたので、その会話に

加わろうとしていたのです。

 

そこで、機内放送で随時

機体の状況について

ご案内があったのですが

全て英語。

 

それを男の子は

お母さんに通訳して

あげていたのです。

 

クルーさんもその男の子に

感謝を述べていました。

 

国境を越えて話す

二人の子供を見ている

周囲のお客様は

 

ニコニコしながら

その光景を見ていました。

 

私はそれを見て

なんて素晴らしいんだと思いました。

 

緊急事態の際には、

何が起こってしまうのか

分からない。

 

娯楽の為に、

航空券の安い便となると、

日本語スピーカーがあまりいない

というサービスになってしまう。

 

けど仕方がないことです。

ここで少しでも

多くの人とコミュニケーションが取れる

ツールがあるだけでも

 

大きなチャンスを掴められる

と思いましたね。

 

日本に無いもの、

海外に有るもの。

 

海外になくて

日本にあるもの。

 

それをつなげるのが

英語だとつくづく思います。

 

②英文集

english に対する画像結果

ではどんどんインプット

して行きましょう♪

 

これは主に

ビジネスシーンで使われる

英語です。

 

どのくらい使うのかと

言いますと、

100%使います。

 

 How can I help you?

[On the phone]: Hello, this is Rebecca speaking. How can I help you?

 

 Just a moment please .

"moment”を”minute”と代えても大丈夫です

 

Good morning! Pleasenjust  a moment.

 

 What time is our meeting?

“What time is our meeting on Thursday?”



 Please call me (back) at…

Hi, this is Cathleen from the financial office.

I’m wondering if you found those missing receipts.

Please call me back at 555-5555. Thanks!

 

(Oh really?) Actually, I thought…


相手に同意できない時、“Actually, I thought…”というフレーズを使えば、

ただ“No” や “You’re wrong”(違うよ)と言うより、

ずっと礼儀正しく、柔らかく聞こえます。

 

A: So Sam’s coming in tonight at 8, right?

B: Actually, I thought he wasn’t working at all this week.

A: Oh, ok. I’ll have to look at the schedule again.

 

 Actually, I [verb]…
この“actually, I…” は、“heard,” “learned,” “am,” “can,” “can’t”といった

他の動詞と一緒に組み合わせて使うことができます。

言いずらいことを相手に伝える時の表現です。

 

A: Did you finish the reports?

B: Actually, I am running a bit behind, but they’ll be done by noon!


A: When you type, always put two spaces between sentences.

B: Actually, I learned to put a single space between sentences.

 

I’m (just) about to [verb]…

I’m just about to send those faxes.

I’m about to go and pick up some coffee. Do you want anything?

 

暗記した英語のフレーズをそのまま会話で使うのは、

初めは恥ずかしいかもしれません。

 

でも自信を持って大丈夫です!

どれも、本当にネイティブの人たちが

日常的に使っている

英語の基礎フレーズです。

 

 

③本日のワーク

紙とペン に対する画像結果

 〇以下の文を翻訳してください。

  ・For attractive lips, speak words of kindness. For lovely eyes, seek out the good in people.

 

  ・Please stay true to yourself. Please just remain who you are and know that we have each other’s back. All of us have each other’s back.

 

  Nature gives you the face you have at 20, it is up to you to merit the face you have at 50.

 

 〇気づいたこと・感想を

  教えてください。

 

 

BYE THEN !