airilのブログ

『ネイティブへの魔法』プログラム

【22日目】英語ができる事はカッコいいんです

英語ができる事はカッコいいんです。

 

急にどうした?と思われましたか?(笑)

その事についてお話をさせてください!

 

=================

目次

=================

➤英語ができる事はカッコいいんです

➤シチュエーション毎に身に付ける

➤本日のワーク

=================

 

①英語ができる事はカッコいいんです

 ソース画像を表示

まず、英語と日本語

二つの言語を習得できれば、

その他の言語学習は

すんなりできます。

 

成果も出やすいです。

 

それは何故か?

理由は簡単。

強く、賢くなったからです。

 

日本語ネイティブスピーカーが

多言語を話すという事は、

脳の切り替えができるということです。

 

きっとその場面は

チャレンジな事であるし、

通訳をする場合には

責任が伴います。

 

文化の違いで傲慢な態度を

受けることだってありますし、

お互いの誤解が生じて

事がうまく進まないケースもあります。

 

しかし、彼らはそれを知っています。

乗り越えてきています。

だから上手くやっていけるのです。

脳を上手くコントロールできるのです。

 

文化の違いを受け入れる為には

オープンなマインドを培っていく

必要があります。

 

様々な違いを理解し、

受け入れる必要があります。

 

この様に、彼らは

ただ言語をペラペラ話している

だけではないのです。

 

見えないところで努力を

していますし、

何度も失敗して

強くなっているのです。

 

それがとがった思考力や

性格を丸くさせてくれる

事でしょう。

 

英語が話せる人々は

賢くて、オープンな方

多いと思いませんか?

 

それは元々ではなくて、

それに見合うことを

普段からしているから。

 

だから、他言語(ここでは英語)

ができる事は

それだけでもカッコいいんです。

 

ましてや、二つ目の言語が

操れるようになる、つまり

一つ乗り越えたことで

 

三つ目からはコツが

体に焼き付いています。

 

”学習する”スタンス以外にも、

文化を学ぶこと、

思考力を上手くコントロールすることetc

が身に付いているからなんですよね。

 

だから、最後にお伝えしますが、

生半可な気持ちでは

言語を身に付けることは

できません。

 

現実は砂糖の様に

甘くはありません。

 

その危機感を覚えている上で

言語学習に取り組めると、

現実では大きな自信が

生まれます。

 

言葉を変えると、

”強気”でいられるんですよね。

 

事実、仕事で通訳をする場面は

非常に逃げたくなります。

何十人もの荷を肩に持つ

訳ですから。

 

緊迫した雰囲気の中、

落ち着いてぶっつけ本番で

翻訳をしなければなりません。

 

(全部が全部このような

シチュエーションではないです!!)

 

今ここで改めて

英語学習に取り組む姿勢を

起点に戻す為に

 

あえて一部のリアル

をお伝えさせて頂きました。

 

 

 

②シチュエーション毎に身に付ける

 ソース画像を表示

フレーズで覚えることの

メリットは沢山あります。

 

それは実用性が

あるということ。

 

同時に単語を覚えることも

できます。

 

フレーズが身に付いていれば、

単語を少し変えるだけでも

いろんな場面で対応が取れます。

 

それでは行きましょう。

 

<あいさつをする・挨拶の英会話表現10選>

Hi.

How are you?
調子はどう?(実際は本当に調子を聞くこともあり、ただのあいさつとして使われることもある)

Good morning.

Nice to meet you.

Nice to see you again.

Later.

See you.

Take care.
気を付けて。またね。(体調を気遣うときだけではなく、去り際に言うときも多い)

Keep in touch.
連絡してね

Have a great day!

 

 

<尋ねる・質問する英会話表現10選>

Can I get a blanket?
毛布をいただけますか?

May I have your name?

Can you hear me?
聞こえますか?(電話などで)

Would you like to go together?

Could you tell me the way to the station?

Do you have a vacancy?
空いている部屋はありますか?(vacancy をほかの物に変えると、お店の人に品物があるか聞くことができる)

Do you know her?

Do you mind if I sit here?
ここに座ってもよろしいですか。(私がここに座ってもあなたは嫌じゃないですか?という表現)

What does it means?
それはどういう意味ですか?(it をわからない単語に変えることで意味を聞くことができる)

How do you like your new house?

 

 

<質問に答える英会話表現10選>

This one, please.

Could I have a cup of coffee?

That’s all.

I think so.

I agree with you.
同意します。(with you がないことも多い)

I’m afraid so.
残念ですがそうです。(マイナスなことを伝えるときに)

Please let me check.
確認させてください。(即答できない、確認しないとわからない場合に)

Not yet.
まだです。まだしてないです。まだ終わってないです。(まだ朝ごはん食べてない、まだ仕事が途中で終わってないなど何にでも使える)

It depends.
場合によりますね。(質問の答えが時と場合によると言いたい場合に)

Could you say that again?
もう一度おっしゃっていただけますか。(お客様や上司などに)

 

 

<あいづちをうつ英会話表現10選>

Really?

I agree.
同じです

Exactly.
その通りです

Sure.

Certainly.
かしこまりました

All right.

Here you go.
はいどうぞ

I see.

Never mind.
気にしないで

Sorry?
ごめんなさい、もう一度。(もう一度相手が言ったことを聞き直したいときに。相手もよく使ってきます)

 

 

<気持ちを伝える英会話表現10選>

Thank you.

You’re welcome.
どういたしまして。(実際は Welcome だけの場合も多い)

My pleasure.
どういたしまして

Excuse me.

It’s nothing.
どうということはないよ。(Thanks の返答として聞くことが多いフレーズ)

Good job!
よくやった!

Well done.
よくやった!

Congratulation!

I’m so happy!

I’m sorry to trouble you.
ご迷惑をおかけしてごめんなさい

 

 

 

 ③本日のワーク

ソース画像を表示

〇Please introduce yourself .

 

 

〇気づいたこと・感想を

 教えてください!!

 

 

それではまた!