airilのブログ

『ネイティブへの魔法』プログラム

【23日目】特別なインプット法

遂にこの日が来ました!

私がお伝えしたかった

airilオリジナルのインプット法。

 

私に信じてついてきて、

沢山頑張って頂いている

そして個性的で大好きな皆さん

だからこそお伝えしたい!!!

 

airilが編み出した

インプット法をお伝えします。

 

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目次

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➤まずは最初にインプット集

➤airil方式インプット術

➤本日のワーク

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①まずは最初にインプット集

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airil方式インプット法を

知る前に、

普段の様に皆さんのやり方で

インプットをしていって下さい。

 

「良い1日をお送りください。」

  • Have a (good/great/nice/wonderful) day.
  • Enjoy the rest of the day.
  • I hope you have a nice day!

 

「お会いできて良かったです。」

  • It was nice to see you.
  • It was (nice/a pleasure) meeting you.
  • Nice meeting you.

 

「またお会いできる機会を楽しみにしています。」

  • I’m looking forward to meeting you again.
  • I can’t wait to see you again.
  • I am really excited to see you again!

 

「さよなら。」

  • Goodbye.
  • See you (later/again).
  • See ya.

 

「うんうん。」

Uh-huh.

 

「なるほど。」

  • I see.
  • Oh, I get it.
  • That makes sense.

「確かにそうですね。」

That’s true.

「全くその通りです。」

Exactly./Absolutely./Definitely.

 

 

「いいですね!」

That’s (good/great/so sweet)!

 

「本当ですか!?」

  • Really?
  • Is that true?
  • Are you serious?

 

「いいですね。」

Sounds good.

「賛成です。/その提案に賛成です。」

  • I agree with you.
  • I’m in favor of the proposal.

「すみませんが、あなたの計画には同意できません。」

I’m afraid I can’t agree with your plan.

「このプランには反対です。」

I’m against this plan.

「私の案に賛成ですか、反対ですか?」

Are you for or against my plan?

 

「ごめんなさい、英語でどう説明したらいいのかわかりません。」

I’m sorry,I don’t know how to explain it in English.

 

「おすすめは何ですか?」

  • What do you (recommend/suggest/prefer)?
  • What are the specials?

「飲み物やデザートはいかがですか?」

Would you like some drinks or desserts?

「もう一度メニューを見せてもらえますか?」

Can I see the menu again?

「同じものをお願いします。」

I’ll have the same.

「美味しいです。」

  • This is so (Delicious/Great/Good/Scrumptious/Tasty/Yummy).
  • This tastes so good!

 

「素敵なお食事をありがとう。」

Thank you for a great meal.

 

 

「どちらに行かれるのですか?」

Where do you want to go?

六本木駅はここから5駅です。」

Roppongi station is five stops away from here.

「ここから15分くらいかかります。」

It takes maybe about fifteen minutes from here.

「東京駅方面の山手線に乗って、上野駅で降りてください。」

Take the Yamanote Line going toward Tokyo Station and get off at Ueno Station.

三越前駅日比谷線に乗り換えてください。」

Change at Ginza station to the Hibiya Line.

「すみません、私にもよくわかりません。」

I’m sorry. I’m a stranger here.

 

「信号機までまっすぐ進んでください。」

Go straight this way until you get to the traffic lights.

 

【交通関連の便利な用語】

  • 信号機:Traffic light
  • 交差点:Intersection
  • 曲がり角:Corner
  • 大通り:Broad road

明治通りを右に曲がってください。」

Turn right on Meiji street.

「そこの角を曲がってすぐのところにあります。」

It’s just around the corner.

「3番目の角を左に曲がって、まっすぐ進んでください。」

Turn left at the third corner and go straight.

「歩いて10分で着きます。」

It’s just ten-minute walk.

「一緒に目的地まで行きましょうか?」

Shall I go with you?

 

②airil方式インプット術

ソース画像を表示

 

ではお待たせしました。

 

睡眠時間4時間だった

グランドスタッフ時代(繁忙期)

に編み出したインプット法を

お伝えしたいと思います。

 

そもそもこのプログラムは、

普段時間がない方向けの

プログラムではあります。

 

かつての繁忙期時代の私は、

仕事からの帰宅後、

疲れすぎて勉強なんて

したくありませんでした。

 

4時間しか寝れないので、

まぁ物理的に無理ですよね。

 

そのうち無理しすぎて

過労死するレベルです。

 

(繁忙期の時だけ

 大抵4時間睡眠だった話です!)

 

しかし、私の場合、

英語ができないことで

周りに迷惑をかけてしまう。

 

お客様対応、マニュアル、

全てが英語であるため、

英語ができるのはマスト

であるのです。

 

専門枠で入れた

ラッキーガールは非常に

困りました。

 

加えて負けず嫌いな私は、

同期には負けていられませんでした。

 

なんとしてでも

英語ができる様になる必要が

私にはありました。

 

今となれば、

とても大変な時代だったと思います。

まぁそうそうできない経験だとも

思いますし、

 

今になって言えるのが、

その時代を超えた自分だからこそ

みなさんにこの方法を

伝えられるのではないかと。

 

大変だった時代も

今となってはとてもありがたい

経験です。

 

それでは、

どのようにしていったのか。

 

まず、英語の知識やセンス

もないわけなので、

現実では大惨敗してしまう訳です。

 

そこに言えなかった英文章、

英単語の知識、英語のフレーズが

存在します。

 

それを私は

すぐにメモに書き留めました。

 

そしてそれを英語ができる人に

聞いたり、ググったりして

英文を調べました。

 

ここで思ったのが、

これを覚えれば、再度同じ場面が来ても

大体上手く逃れる(やりくりできる)

のではないかと。

 

なので、その英文を

覚えようとしました。

 

しかし、なかなか

覚えることができませんでした。

 

以前お伝えしましたが、

私は暗記が非常に

苦手なんですよね…(泣)

 

なので、紙に大きく例文を

書きました。

 

それをトイレの壁、

洗面所の壁、

いつもぼーっと見つめる壁、

お皿を洗うところにある壁

 

普段から見る所に

貼るようにしました。

 

そしてぶつぶつ呪文の様に

唱えていたんですよ。

 

そうすれば4時間睡眠の私は、

普段から無意識的に

英語を触れることになっている。

 

加えて順調にインプットを

行えている。

 

それを繰り返しました。

また再び言えなかった英語が

訪れば、また同じように

調べて紙に大きく書いて、

 

普段から何気なく見つめて

ぶつぶつ唱えて、

 

勝手にインプットしてくれて

いました。

 

それから、実際に同じ場面が

来るとします。

 

時には「これは、アレだ。」

(英文話す)

そしたらお客様は

" Thanks !! "

 

と言ってくれた。

「通じた!!よしよし。」

と、自信になれますよね。

 

時には、「これは、アレをアレンジすればいい」

と思うこともできます。

 

しかし、時には

「これは、アレだけど…なんだっけ(泣)」

って日もあります。

 

その際は悔しい気持ちを

お家に持ち帰って、

その例文を赤のハイライトで

ぐるぐる囲んで強調させます。

 

それをとことん繰り返しました。

何度も場面を乗り越えました。

 

そしたら、

見えてくるんですよね。

 

ネイティブが使うパターンが。

意外と同じような単語、

フレーズ、パターンなんです。

 

それに気づいたらもう

怖くない。

 

たとえ分からない時があったとしたら、

「分からない」と伝えればいい。

頼れる誰かがいたら頼ればいい。

 

私は今そのような

分からない場面が来たら、

「よし来たな」

と思えるマインドに成長しました。

 

かつては

「わかんないよ…

はぁもう自分なんて(泣)」

なーんて思って

 

自分にストレス掛けて

ニキビができて

体調も壊していましたね。

 

元々airilはこんな

感じだったのです。

今は英語ができるまでの

過程を乗り越えたからこそ、

 

めちゃ前向きで

ガッツのある人間に

仕上がりました(笑)

 

しかし、今思えば

失敗しないと

悔しい気持ち、頑張れる動機が

発生しないです。

 

失敗するには

やってみること

つまりアウトプットが必要です。

 

分からないからこそ、

分かる為の行動をすればいい。

次、できればいい。

シンプルな事なんです。

 

開き直っている訳では

ありませんが、

完璧な人間なんて

いないので。

 

成功者はみんな

沢山の失敗をしています。

そしてクヨクヨせずに

素直に努力します。

 

話は戻りますが、

みなさんは

 

普段英語を使える場面が

あるのならば

どんどんチャレンジして欲しい。

 

その機会がないのなら、

私が出しているフレーズを

身に付けてほしいです。

 

私は、まずは

日常生活に取り入れることを

しました。

 

目に触れる回数を、

考える回数を、

とことん増やしました。

 

みなさんもその為には

どうするか見つめなおして

見てください。

 

わたしのairil方式は

強制的に自然とインプットされる

方法です。

 

是非試してみてください。

ちなみにこの方法は、

LINE@でよく出していた

Sさんにも教えてもらった方法です。

 

Sさんも、日本生まれ日本育ちで

英語ができませんでしたが、

 

今では

英語に困った時は

誰からにでも頼られる

素晴らしい人です。

 

是非、皆さんも真似てみてください。

 

 

③本日のワーク

 

youtu.be

 

〇上の3分の動画を見て

 インプットしたい文章を

 最低5つ出してください。 

 

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〇気づいたこと・感想を

 教えてください。

 

 

それでは、bye then !!